GWに埼玉県のムーミンバレーパークへ子供連れで旅行してきました!

GWに埼玉県のムーミンバレーパークへ子供連れで旅行してきました!

GWの旅行で埼玉県飯能市にある「ムーミンバレーパーク」に行ってきました!ざっくり言うと家族からも好評で大満足!埼玉方面に行くなら子連れ旅行としてアリだなと思ったので、撮ってきた写真や感想なんかを交えながらご紹介したいと思います。

ムーミンバレーパークを旅先に選んだ経緯

実は以前から「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」というムーミンの世界観を表現した公園が埼玉県の飯能市にある事を知っていました。実家が埼玉だったので「いつか子供が産まれたら連れてってみたいねー」なんて妻と話していたのです。

はじめはこっちに行こうかと思ってた

十何年その機会を逃していた訳ですが、娘も産まれて5歳になり一緒に歩ける様になったので、GWの帰省に併せて行ってみようかという事に。ところが色々調べていくと…いつの間にかもっと規模が大きいムーミンバレーパークというのが同じ市内に出来てるじゃないですか!

↑公式サイトを見るだけでも楽しいよ!

地元の方やムーミン好きには当たり前かもしれませんが、2019年3月には出来てたらしい…!って事で急遽旅先の候補に上がってきたムーミンバレーパーク。

パパとしてムーミンバレーパークに惹かれたポイント

公式サイトを見ながら、旅先候補を探すパパとして惹かれたポイントとしては…
・ムーミンはきっと女の子(ママと娘)にウケがいいはず
・パークに併設のメッツァビレッジ北欧感+ショッピングが味わえてママも楽しめそう!
・大人も子供も楽しめるっていうバランスがいい!施設の構成もよく考えられていて〇!
・オフィシャルホテル「ビオリゾート ホテル&スパ オーパークおごせ」にはパークの1デーパスが付いてる!
・オーパークおごせはBBQも出来てグランピングテントにも泊まれる?!
うーん…いろいろなんか良さげ!

逆にムーミンバレーパークにすると心配だった点

一方でちょっと心配だなと思った事も。
・GWだし 激混みかもしれない?
・歩くのメインだから大雨とかだと最悪
・娘の体調が心配&つまらなかったら不機嫌になる可能性あり

でもこの心配事に関してはもう半分行く気になってたので、ポジティブに捉えたかもしれません。
・混雑具合はSNSで以前の連休の日付の投稿を見たら、そんなにもみくちゃではなさそう
・天気はYahoo天気を見ながら最悪の場合はプラン変更、意気込みによってはカッパを持参すればOK?
・娘に関しては、GW前の体調管理とYoutubeやサイトでパークのイメージを見せて事前プレゼン

とかなんとか良い点悪い点を天秤にかけて考えて、妻と娘に「GW旅行にムーミンなんてどうだい?」と提案してみたらあっさりOKを頂いた、というのがムーミンバレーパークを選んだ経緯です。ちなみに宿は、1デーパスにつられて公式ホテルである「ビオリゾート ホテル&スパ オーパークおごせ」に。(ここの写真や感想はまた別の記事「埼玉県のオーパークおごせのグランピングテントでテント泊してきた!」で紹介しています!)

はじめは広さとか何があるとかの規模感が分からなかった

ムーミンバレーパークに行く事に決めてプランを立て始めてみると、しばらく分からなかったのが全体の規模感。これ、簡単に言うと飯能市の「宮沢湖」の周りを使って半分がムーミンバレーパークもう半分がメッツァビレッジという商業施設になってるという事みたい。

公式ガイドマップ(タップすると公式サイトで大きく見れます)

ポイントとしては、湖の左側のムーミンバレーパークは入場料が必要で、右側の食べ物・買い物エリアのメッツァビレッジは自由に散策してよくて無料という事。(湖の周りを1周歩く事は出来ないみたい)
広さ的には口コミだと「2時間くらいあれば全部見て回れる」という人もいれば、「1日じゃ周りきれない」という人もいてまちまちでした。ここに何を求めるかによって時間の流れ方がずいぶん違うのかもしれませんが、子供連れなので気になる所。こればっかりは実際に行ってみないと分かりません。

子供連れ家族の遊び場所として万能で優秀なのでおすすめ!


どこの家族もそうだと思いますが、子供の体力や機嫌で予定がコロコロ変わるので、行く場所に快適さや柔軟性を求めちゃいます。そこの所ムーミンバレーパークは万能で優秀な印象でした。疑問に思った事は大体が公式サイト「よくあるご質問」に書いてありますし、ざっと見た感じ子供連れの家族目線で見ても好印象で、こんなに大人と子供の楽しみと安心を網羅してる場所って他にある?って感じです。

・自然、北欧、ムーミン、フード、ショッピング、アウトドア、ペット、イベント、子供向けパーク、体験を網羅しててその時の状況によって行動を柔軟にカスタマイズできる!
食べる場所も充実してて困らない。混んでたり子供の口に合わなそうでも、外でお弁当(持参可)を食べるピクニックスタイルだって可能
・適度な配置でトイレがある。子供が急にもよおしても安心!
・家族の記念になる「絵になる」撮影スポットもいっぱいだから「行ってきた満足感」がある!
車中泊出来るエリアもある!(宿泊費節約もできちゃう!)
・親族や友人へのお土産がかわいくて充実!大人っぽいものからカワいらしいものまで沢山!

ぱっと思いつくだけでもこれだけあるので大体の人におすすめ出来ちゃうなーと思いました。ただし、そもそも歩くのが嫌いな人やゆったりした時間を過ごすのが苦手な人には合わないかもしれません。

9:30 いざムーミンバレーパークへ出発!

前おきが長くなりましたがムーミンバレーパークにいく事になった私達は、前日から宿である「オーパークおごせ」に前乗りしていました。(その時の様子はこちら→「埼玉県のオーパークおごせのグランピングテントでテント泊してきた!」)天気もサイコーだし、パークまで30分で行ける距離だから気分も軽やか。パークもヴィレッジも10時に営業開始だったので、ちょっと早めにチェックアウトしていざ出陣です!

新緑の中のグランピングテントの横にシエンタが泊まっているいる様子
グランピングテントの区画サイト内に車が停められる

コンビニ寄ったりなんだかんだで10時過ぎに駐車場に到着しましたが、、、全然混んでない!ていうかめっちゃ空いてました!(GWのなかびだったのもあります)新緑のなか、気持ち良く下り坂を進んでいきます。計画したパパ的には「いやー無事にきましたねー」と一息つくポイント。

新緑の中、舗装された下り道を歩く様子
お~きな木と木の間を抜けて行くので期待感が高まります

すると初めに出てきたのが、なんかおしゃれなメッツァヴィレッジの建物。左には宮沢湖が見えていい景色。「おぉ~来たね~」という感じで、導入からしてグッドな設計です。期待感も高まり、この建物の中も楽しそうだけどうちのプランとしてはここは一旦素通りして帰りに寄る事に。まずはムーミンバレーパークを目指します。(ここで一回トイレに寄らせるのもあり)

澄み渡る青空の下に、大きな切妻屋根のおしゃれな洋風の建物
メッツァヴィレッジの最初に出てくる建物(レストラン棟とマーケット棟)

途中の北欧雑貨のお店などを横目に見ながら、入口までしばらく歩くと道中にもかわいい写真スポットが用意されていました。

宮沢湖を背景に木製の家型をしたベンチに座って記念撮影する様子
新緑と湖を背景に家型のベンチで映え写真を狙う

ここらでパパ的に映え写真を狙いますが、急いでカメラ構えて、構図を考えて、冗談を言いながら自然な笑顔を引き出し、、なんてあたふたやってるとこんな写真に。。もうちょい引きで家の形がわかった方が写真的によかったなぁなんて。あと湖ももっと写った方が解放感が分かっていい写真かな。。(今度行く方の参考になれば幸いです!)

またしばらく歩くとパークの入場口らしき場所に到着!なにこれ!めっちゃかわいい壁ー!って思ってたら、娘が興奮のあまりダッシュして先に行ってしまったため写真を撮れず…(実はこれ帰りの写真)

ムーミンのシルエットで切り抜かれた壁を背にして記念撮影する様子
ムーミンバレーパーク入場口前の撮影スポット

後ろの壁はキャラクター違いで4枚あるので色々構図を工夫して撮りたかったのですが既に疲れきっていて普通の記念写真に。。4枚とも後ろに入った写真とか、ムーミンのシルエットを指さして後ろに他の3枚が見えるやつとか、色々撮ってみたかったなぁ。。

10:30 はじまりの入り江エリアへ!ムーミンの世界への導入がはじまる!

気を取り直して入場手続きを済ませ中に入ると、ここにも撮影スポットが。ムーミンの世界に出てきそうな青い壁に白い窓を模したセットで窓の中に入って撮影が出来ます!

青い壁と開け放たれた白い窓の後ろから写真を撮る事が出来る撮影スポット
エントランスをくぐった先にも北欧感のある撮影スポットが

こういうの準備されてると嬉しいよねー。なんて思いながら更に先へ進むと作中でムーミンパパが作ったという水浴び小屋が出てきました。

だんだんムーミンの世界観が~。と思っていたらこの少し手前辺りまでが「はじまりの入り江エリア」と呼ばれていて、まさに導入の演出だったのだと気づかされます。湖のほとりを歩いてちょっとずつ何かが出てきてワクワクする感じ、すごく良かったです!
そして更に先に進むと、この時期やっていた「ムーミン谷とアンブレラ」!役1000本のカラフルな傘が頭上に吊るされた幻想的な場所です!(2024年も更にパワーアップしてやってるみたい!)

林の中にたくさん吊るされたカラフルな傘の回廊ではしゃぐ様子
たくさんのカラフルな影にはしゃぐ

めっちゃフォトスポットじゃーん!と思ってたら、傘の影から影へものすごいスピードでジャンプしてく娘。ま、待ってくれ~。。大人だったら10分は写真を撮り合うスポットだよー!

12:00 ムーミン谷エリアのエンマの劇場では素敵なショーがやってた!

そうこうして開けた場所に出ると人だかりと音楽が聞こえてきました。マップで見るとここは「エンマの劇場」。正面の席は人気で埋まっていたのでステージ脇の空いてる所にござを敷いて座って見てみる事に。(小さい携帯用のイスを持って来てる子もいましたよ)

ステージ脇でムーミンの踊りを覚える子どもの様子
子供には響いた様で立ち上がって踊りを覚える様子

娘はこういうの好きなので積極的に踊りを覚え始めます。はじめは「ああ子供が喜ぶ感じのショーだねー」なんて妻とも見てたのですが、劇中で歌う歌がちょっと切ない?懐かしい?希望が湧くような?メロディーでなんかめっちゃ耳に残る!んですよね。

この曲「おっきいりんごの唄」というらしいのですが、耳に残りすぎて帰ってからもしばらくみんなで歌う事になりました。(良さを知って欲しいので貼っときます↑)

13:00 子連れ家族やちょっとひと休憩に嬉しいコケムスエリア

ショーに満足した私達は、お腹が空いたので入口方面に戻って気になっていた湖のほとりのレストラン「レットゥラ ラウンジ」へ。(ごはんの写真撮り忘れました。。)

湖の見えるレストランのウッドデッキテラス
爽やかな景色を見ながらひと休憩

ささっと昼食を済ませてコケムスエリアに戻りました。場所もパーク内の中間地点にあるので休憩もできて子連れ家族にも優しい構成でありがたい場所です。

ムーミンバレーパークのコケムスエリアの全景
広いパークの中間地点に位置するコケムス

1F イントロダクションアートスペース

建物1Fに入ると中はまるで美術館。近代的でおしゃれな造りになっていました。写真はイントロダクションアートスペースでウェルカムムービー等に誘われている様子。子供にはちょっと大人なゾーンでしょうか。他にも「ムーミン谷の食堂」や「ムーミン谷の売店」などもあり、トイレも綺麗だったのも好印象でした。

2F ギャラリー展示 (常設展と企画展の併設)

展示施設というだけあって、2F、3Fはおしゃれで凝った演出のムーミンの展示物が沢山ありました。この日2Fでは企画展「ムーミン谷のしあわせなくらしのかたち展」がやっていました。

ムーミン谷のしあわせなくらしのかたち展のタイトルをバックに記念撮影する様子

こちらはモノトーン調なしつらえと割とまじめな内容だったので、娘は「ふーん」という感じで見た様子。さっさと先に行ってしまったので写真は撮れませんでしたが、原作から再現された「リトルミイの部屋」の展示はそれなりに楽しんでたみたいです。

3F 体感展示絵本「それからどうなるの?」

3Fにあったのは体験型展示絵本「それからどうなるの?」という展示。2Fの内容とはうってかわってカラフルで子供も十分に楽しめる内容でした。自分も特別ムーミンファンではなかったのに、キャラクターの数々にワクワクし、日本では見慣れない色使いに引き込まれてしまいました!

シュールにもファニーにも見えてくるこの展示は子供も大人も楽しめてアートとして見ても楽しめる内容となっているんじゃないかと思います。展示物と子供を撮るだけでいい絵になってくれるので、思い出に残る写真がたくさん撮れました!

3F あそびのひろば

なんだかんだいって子供に響いたのがここ「あそびのひろば」。今回は「大人と子供どっちも楽しもう」というコンセプトだったので「ちょっとだけね」と声を掛けてありましたが、元々30分の入れ替え制だったみたいで、一通り楽しんでさくっと出てこれました。ちなみに入場料もなく無料だったのも嬉しいポイントです。

ここにまでかわいい背景が

これで一通りコケムス内を楽しんで大体回ったかなーという感じでした。「展示施設」と銘打っているのですが、ちゃんと半分大人向け、半分子供向けに作られています。時間もなくて写真にはありませんが、「ライブラリーカフェ」や「キッズスペース」も今度ゆっくり行ってみたいです。

15:00 ムーミン谷エリア

1回目のムーミンバレーパークとしては、なんとなく全体を周ってみたかったので次はムーミン谷エリアの外のアトラクションへ。それぞれが割と近いので、足早に動けば時間をそれ程使わずにささーっと周れる気がします。

ムーミン屋敷

冒頭にも載せた「ムーミン屋敷」は外からこうして撮るだけでも行ってきた感が出るので是非撮りたいポイント!(時間制で中にも入れるみたいですが今回はタイミング合わず入れませんでした!次は入りたい!)

ムーミン屋敷を背景に子供がピースして記念撮影する様子
ムーミン屋敷をバックにかわいい記念写真が撮れた

海のオーケストラ号

こちらは壁や床に映像が投影されて、ムーミンパパの昔のストーリーを幻想的な映像と空間で体感できるアトラクション「海のオーケストラ号」。長く感じましたが15分程度だったみたい。

幻想的で美しい映像に驚かされる

フラッシュをたかなければ撮影もOK。(暗い場所はスマホが便利)もちろん映像も幻想的で綺麗ですが、わが子が美しい映像に感動している様子を撮れたのがパパは嬉しかったです!

本物の船?らしきものも上から降りてくる

リトルミイのプレイスポット(現在運営終了)

こちらは「リトルミイのプレイスポット」。シアター型体験施設という事ではじめはどんな内容か想像がつきませんでした。

絵の中の一人が自分の顔になってたりする

案内のままに入場するといつの間に撮っていたのか、スクリーンで流れるストーリーの中の一人としてなんと自分たちの顔が出てきます!(自分はアホ面をしていたのでちょっと恥ずかしかったです!)隣の娘を見たらめちゃめちゃ喜んでました!

16:00 おさびし山エリア(体力必要ゾーン!登坂もあり!)

ここのエリアは時間的に全て周りきれませんでした。ヘムレンさんの遊園地で時間を使ったのが原因だったので、子連れ家族はスナフキンのテント灯台天文台飛行おにのジップラインに先に行く事をおススメします!

ヘムレンさんの遊園地

ムーミン谷エリアから少し坂道を上がって行くと「ヘムレンさんの遊園地」がありました。遊園地といってもお金を払って乗る様なアトラクションがある訳ではなく、ムーミンの世界観を表現した公園といったイメージで大きなアスレチックがメインの子供の遊び場です。

木の雰囲気たっぷりのアスレチック
遊具で遊ぶ様子
すごい嬉しそうな笑顔が見れた

もう16時を過ぎていた事もあり、先に進みたかったのですが娘がすごく楽しかったみたいでここで30分程遊びました。結構歩き回った事もあり、私も妻も体力的にきつくなってきてこの辺りで「もう帰ろっか」となりました。(後日写真を振り返るとここからぷつりと写真が途切れて分かり易かったです笑)

まとめ 子連れ家族でじっくり楽しむなら1日じゃ足りない?!

初めてムーミンバレーパークに行って一番思ったのは、大人も子供も楽しんで周ろうとするなら一日じゃ足りない!ってこと。それ位うちの家族には魅力的だったので、「またもう一回行こうねーっ!」てなってます。だからもちろん、埼玉方面で子供と楽しめる観光スポットないか聞かれたら間違いなくムーミンバレーパークをおススメするでしょう!

ムーミンママと子供が記念撮影する様子
帰りにはムーミンママにも会えた!

パーク側ももちろん意識していると思いますが、フォトスポットがたくさん!で家族で行って記念になる写真を撮るにはめっちゃいい場所でした!
この記事とはまた違った視点で紹介した記事も他に沢山ありますので、そちらも参考にするとぬかりなくグッドな計画になるかと思います!「家族を楽しませたい!」と、これから計画を立てる子連れ家族のパパやママ達に少しでも役立つ情報になっていれば幸いです!