埼玉県のオーパークおごせのグランピングテントでテント泊してきた!

GW旅行で埼玉県飯能市にある「ムーミンバレーパーク・メッツァヴィレッジ」に行く事になり、パークの1デーパスが付いてるプランがあるって事で埼玉県入間郡にある「ビオリゾート ホテル&スパ オーパークおごせ」を予約して泊ってきました!
まだ娘が小さかったので中々手が出せなかったアウトドアですが、結論からいうと家族で初のグランピングまで体験できて大満足!埼玉方面への子連れ旅行で泊る宿としてアリだと思ったので、写真や感想なんかを交えながらご紹介したいと思います。
1. オーパークおごせを選んだ経緯
これは私の実家がちょうど関東方面なので、帰省するついでに埼玉県にある「ムーミンバレーパーク」へ行ってみようかと考え始めた事がきっかけとなりました。(「GWに埼玉県のムーミンバレーパークへ子連れで旅行してきました!」も宜しければどうぞ!)
オーパークおごせがいいなと思った点(ポジティブ要素)

・ムーミンバレーパークのオフィシャルホテルだから1デーパスが付いてるプランがある!
・やってみたかったグランピング(テント泊)+BBQ が出来る!
・テントに泊まれば気分もムーミン?!
・パークからホテルまで車で30分位の距離!
・家族で入れる水着風呂がある!
オーパークおごせでどうかなーと迷った点(ネガティブ要素)

・そもそもテント泊って快適?(虫とか室温とか)
・水着って恥ずかしくない?
・宿のクオリティに対してコスパが良いのか?
今回宿探しをするにあたっては「5歳児を連れて家族で楽しめる宿」がコンセプトでした。他にも清潔なホテルや格安ホテルもありましたが、上で挙げただけでもポジティブ要素が魅力的すぎてコンセプトを叶えてくれそうだったのでオーパークおごせに決めました。
2. 予約したプラン
今回は楽天トラベルで「【素泊まり】自由気ままな里山ステイ|お得に滞在 ¥36,450(税込)」 というプランを選びました。プランのふれこみ内容はこんな感じ↓
[ 自由気ままな里山ステイ。持ち込み自由でお得に滞在 ]
https://opark.jp/
持ち込み自由であなただけのお好きな滞在スタイルを。プライベートデッキで大切な方とのアウトドアステイをお楽しみいただけます。[ ご宿泊特典 ]オーパークおごせの本館施設入場券(2日分)付き。
「おごせの湯」や水着スパ「GARDENバーデン」が2日間利用し放題。5,000冊の書籍・漫画ライブラリーもご利用いただけます。
実はGWギリギリで計画し始めたので、メリットの1つだったムーミンの1デーパス付きプランは埋まってしまっていました…次回は早めに予約します。。
グランピングテントで泊まれる一番安いプランなのですが、正直ホテルに比べるとちょっと高いかな?と感じました。まあテントに泊まるという特別な体験が出来る訳ですし、シーズン中なので致し方ない所でしょうか。GWでなければもっと安い様ですし、もちろん予算に余裕がある人はキャビンとかドームも魅力的なのでおすすめです!
3. オーパークおごせに到着
当日は15時過ぎにオーパークおごせに到着しました。ひとまず本館の駐車場に車を停めて宿泊の説明やチェックインの手続きなどを済ませました。エントランスが雰囲気のある装飾で期待感も膨らみます。

今回選んだプランは素泊まりなので当日の夕食と翌日の朝食は無しです。お金を払って選べるアクティビティに軽食系もあるし、一家小食なので問題なしと考えました。簡単な食器や調理器具も備え付けてあるとの事でしたので、翌朝の朝食の食材と小腹が減った時の非常食くらいを途中のスーパーで買っていきました。(ここも余裕のある人は1Fのレストランディナーを事前予約すると満足度アップ間違いなし!です)
4. チェックイン前に本館を楽しむ
チェックイン等の受付がある本館の営業時間は10時-22時。上のプラン説明にあった宿泊特典の「入場券2日分」って何だろう?と思っていましたが、「この本館で過ごせる入場券が付いてますよ!」って事だったようです。つまり宿泊しない人は入場券が必要という事ですね。
設備としては1Fにお風呂(男女別)←男湯女湯それぞれから中で繋がってる→水着エリア(男女混浴の浅い温浴プール)/卓球台/レストラン/岩盤浴(有料)があり、2Fにマンガ&雑誌/ハンモック/ワーキングスペース/キッズスペース てな感じ。本館のサービスはどれも営業時間内に利用しなきゃいけないっていうのが一つのポイントになってきます。
翌日は早めにチェックアウト予定なので本館2階のスペースを足早に楽しんでみました。



娘はキッズスペースも堪能した模様。



漫画&雑誌(ライブラリ)スペースも下調べではちょっとバカにしてましたが、セレクトがツボってしまいグランピングという目的がなければ寝るまでここで本を読んでゆっくりしたいとまで思ってしまいました。


これで一通り本館を楽しみ終えました。お風呂は夜にまた来るとして、レストラン、岩盤浴はまた次の機会にします。
5. ちょっと待った!アクティビティの申込も忘れずに!
受付の際にスタッフさんも声を掛けてくれますが、お楽しみコンテンツである「アクティビティ」をしたいと考えているなら希望を伝えるのを忘れずに。うちも事前にHPでどんなアクティビティがあるか見てはいたんですが、細かい所が分からなかったので現地で決めようと思っていました。

そう伝えるとこんな紙をくれたのでここから選びました。HP上では1ページ毎に各アクティビティが紹介されているので比較しづらかったんですよね。。でもこれは一度に見れて分かり易い!
上で書きましたがうちは夜の軽食系も目当てだったので、まず5パス(¥4,980)を選びました。(3パスだと選べない軽食系もあるので注意)そして家族とも相談して決めたのがこちら。
・ポップコーンキット(娘が好きなので)
・ふわふわスモアキット(見た目に惹かれた!あと娘も喜びそう!)
・線香花火バイキング(娘が喜びそう!)
・ジビエとビールの飲み比べセット(大人の楽しみ)
・燻製体験(小腹満たし用)
それぞれの様子もあとで紹介しますが、ざっくり言うとこのチョイス、結構良かった!ちなみに18時ラストオーダーだけどもし足りなかったら、宿泊者限定のこんなオプションメニューも↓あるみたいです!

あと子供に人気の無料のカードゲームもあったのでいくつか選んで準備万端。

他に受付付近には「お土産に最適だなー」と思えるおしゃれな感じのパンフやフライヤーもありました。
オリジナルスープ mm.soup(マーゼルマーゼル)

ヴィーガンフルーツオートミール yours+ours

6. いよいよチェックイン! 宿泊するテントへ!
「テントの準備があるので…」と少し待たされた後に、受付でテントのカギをもらっていよいよテントにチェックインです。本館から緩やかな坂道を下って数百メートル行った所にあるテントサイト(①~③までの3区画)が今晩宿泊する場所です。
本館前の駐車場に停めてあった車もテントサイトに横づけ可能という事で一緒に移動しました。(この時点で16時頃)ようやくチェックインです。自分達が泊まるのはテントサイトの01番でした。公式サイトではよく分かりませんでしたがテントの横に3m×3m位の横幕付きタープテントもありました。

受付でカギを渡されたので「テントにカギ?」と思いましたが、下の写真の様にテント入り口のジップ部分に南京錠が掛けられるようになっていました。なるほどこれでお風呂の時とかテントを離れる時も安心という訳ですね。

外のタープには食器などがまとめられていました。クーラーボックス、バーベキューコンロ、カセットコンロに調理器具や食器が一通りといった感じです。テーブル上の左二つはスモアとポップコーンのキット、カトラリー類が入ってました。

7. テントの中は明るい印象でインテリアもおしゃれ!
テントの中に入ってみました。第一印象は「おぉ、広いじゃーん!」「なんかおしゃれだね!」って感じで、家族の反応もグッド!計画した身としては安堵の気持ちでいっぱいです!

床も固いのかと思いきや、厚めの断熱材(スタイロフォーム)が敷かれた上にカーペットが敷いてあるので冷たい印象もありません。(個人的にはちょっと湿気臭とテントの外側の汚れが気になりましたが、自然の中なので仕方のない事なのでしょう。)雰囲気がいいので、そんなの全然オッケーです!

この後、本館の水着風呂も楽しんできました。5月でしたが室内&温水だったので寒くなく快適で子供も喜んでましたよ!スマホの水濡れ対策をしていなかったので写真は撮れませんでしたが、プールエリアは携帯持ち込みOKなんだとか。更に2024年7月にはリニューアルオープンしたそうですので、また今度行ってみたいです!(公式サイトで様子が見れます)
8. アクティビティと晩御飯
そうしてひとしきり楽しんだらいよいよ夕食の準備です。初めてのグランピングなので楽しいものにしたい!

テントに到着してすぐに朝食用の食材やビール、おつまみ等をクーラーボックスに入れておきました。備え付けのクーラーボックスはさほど大きくないので家族の多い人や食材をたっぷり入れたい人は自前で持っていった方が良いかもしれません。

当日は曇りでどうかなーと思っていたんですが、夕飯前に小雨が降ってきてしまいました。という事で、アクティビティの線香花火はお持ち帰りに。

家族もさぞ落ち込んでるかと思いきや結構楽しそう。気分も上がってきてビールなぞ飲みながら準備を進めます。と、ここで娘はポップコーン作りに挑戦。ポップコーンシェイカーに既にポップコーンがセットされてるので、カセットコンロの上で振るだけ。火に気をつければ数分で出来て5歳児でも体験出来ました。

この雰囲気だからか、ただのポップコーンがめちゃうまかった!みんなで「え?なんでこんなに美味しいの?」なんてワイワイしてました。その勢いにのって次はスモア。デザートにと思ってたけど、この辺りは子供の「やりたい」に合わせます。

ちゃんと作り方の紙も入っていたので、ふむふむと読みながら最後に表面を炙って完成。美味しいビスケットも付いてて、それで溶けたマシュマロをすくいながら食べます。子供も「なにこれ、うま!」なんて言いながらパクパク食べてました。

自分は食感がダメでマシュマロが苦手です。しかも初めは「子供の食べ物なんじゃない?」なんて言ってたけど、ちょっと食べてみたらこれがうまい!ただのマシュマロとは全然違くて結局みんなで取り合いになりました。

その間にコンロにセットしておいた「燻製体験」が完成してたので盛りつけます。燻製体験の中には、たまご、ウインナー、厚切りベーコン、チーズが入っていました。大人2人がつまむのに丁度いい量で、どれも美味しくてビールのつまみに最高のラインナップでした。
ちなみに黒い重箱の中にはジビエ肉が入っていましたが、写真撮るの忘れました。。シカ肉だったと思うのですが、臭みもなくぺろりと美味しく頂きました!
夕飯とアクティビティはこんな感じでした!うちは小食なのでがっつりメシではないですが、ビールも飲んでたし色々食べてたらおなかパンパンになりました。焚火と花火は残念でしたが、アクティビティも大満足で良い体験が出来たと思います。

ひと休憩しながらお片付けをしたら夜8時前になってました。娘が限界っぽいので急いで本館のお風呂(おごせの湯)に行きました。リフレクソロジーとかもあったけどまた今度。本日はおやすみなさい。

普通のお風呂は夜9時半までなので、大人だけで行く時はもう少しゆっくりできそうですね!
9. 起床&朝食
翌朝は6時位に起きました。家族はぐっすり眠れたようです。来る前は「テントで寝るの?大丈夫かなー」なんて心配してたので良かった良かった。

でも実は、夜に謎の「コンコンコココン」みたいな音がたまにあって、「こんな夜中に木こりが木を切ってる?!」とおののいて自分は眠れなかったんです。。妻は元から耳栓して寝る人だったので気付かなかったみたいで。後日どうしても気になって調べたら正体は「キツツキ」だったみたいです…。自然の中で寝るってこういう事なんだなと思いました。
そんな事もあり、家族はゆっくり寝かせてあげようと思って自分は辺りを散策。すぐ横にこんな場所がありました。

ほうほう。ここはBBQのスペースですね。(HP上でWild BBQ ヴァルカンと書かれている所)そういえば、昨日の夜も若者たちが楽しそうに飲み食いしてました。

そうこうしてる内に、娘が「おなかすいたー」と起きてきたので朝食の準備をします。写真にはないですが自前でコーヒーセットを持って来てたのでBBQコンロでお湯を沸かしてコーヒーを入れつつ、ついでにパンを焦がしたりしてみました。

見兼ねた妻が何やら美味しそうなものを作ってくれました。パンをくり抜いた中にハム、チーズ、たまご、マヨ、ブラックペッパーを入れて焼いただけらしいけど…うおっ、なにこれめっちゃうまい!「くりぬきトースト」っていうらしいです。

新緑といい空気の中で美味しい朝ごはんを食べられて幸せ。気持ちの良い1日の始まりです。

そうだ!と思い立ち、昨日出来なかった焚火も勿体ないからやっちゃいました。匂いとか雰囲気だけでもね。

お片づけをして準備をしたら大体9時位でした。出発前に記念写真も撮り、カギを本館の返却ポストに入れてチェックアウト完了です。(本館は10時からしか開かないため)

10. まとめ ムーミンバレーパークとセットで行くのはかなりアリ!
いかがでしたでしょうか。埼玉県入間郡にあってムーミンバレーパークの近くにあるオーパークおごせ。ウチはあまり前情報なく行ったので手探り状態でしたが大満足で帰ってきました。ムーミンバレーパークとの行き来もスムーズにできて、個人的にはセットで行くのはかなりアリかと思います。
これから計画を立てて「家族を楽しませたい!」というパパやママ、またはウチの様に「ちょっとアウトドア気分を味わいたい」というファミリーにも最適なプランなのではないでしょうか。
予算に合わせて自由度の高いカスタマイズも出来るので、次はドームテントやスウィートキャビンなんかも行ってみたいです!この記事が少しでも皆さんの不安要素を減らしたり役立つ情報になっていれば幸いです!
この日に行ったムーミンバレーパークの記事も宜しければどうぞ!→「GWに埼玉県のムーミンバレーパークへ子連れで旅行してきました!」



